子ども教育プログラムについて(2020年7月3日更新)

あなたの力で、
子どもたちに学ぶチャンスを
届けてください。

子どもが子どもらしく、
遊び、学び、笑えるように。

2020年度に就学を支援する子どもは、232人。おかげさまで、十分な数の子ども教育サポーターが集まりました!お申込みくださった皆さま、気にかけてくださっていた皆さま、ありがとうございました。2021年度の募集は、11月ごろから開始予定です。

フィリピンでは6人に1人が、小学校を卒業できません。

年15,000円(月3杯のコーヒー代程度)あれば、一人の子どもを1年間、小学校に通わせられます。
あなたも、「子ども教育サポーター」になってみませんか?

  • 漁師としての稼ぎだけでは学費を工面しきれない家庭
  • 父親が体をこわして働けず、母親ひとりが仕事も家事も育児もがんばっている家庭
  • 母親が盲腸になり、大きな治療費が負担になっている家庭

さまざまな事情を抱える家庭が、サポートを待っています。

フィリピンでは、幼稚園~高校までが義務教育。「教育は無償」なので、ほとんどの子どもたちが小学校に入学します。しかし、経済的に苦しい家庭の子どもたちは、学用品を買えず悲しい思いをしたり、みんなと同じ教材を使えなかったり。

年度途中に大きな病気をしたり、家族に不幸があったりすると、家計が悪化して、学校に通えなくなることがあるのです。そんな家庭の子たちの小学校卒業までをサポートするのが、子ども教育プログラムです!

子ども教育サポーターになると

  • 支援する子どもからプロフィールやお手紙が届きます。
  • 支援する子どもに、写真やメッセージカードをお送りいただくと、とっても喜ばれます。(日本語でOK/写真に一言添えただけの簡単なものでもかまいません)
  • フィリピンを訪れ、支援する子どもやご家族に会うことも可能です。(別途、費用がかかります)

子ども教育サポーターさんの声

サポートしている女の子から、お手紙が届き、恥ずかしがり屋の彼女がこの1年で積極的になったこと、将来は学校の先生になりたいことが、書かれていました。彼女の成長を見守れる、心と 心がつながる支援ができていることがとてもうれしかったです。

1年に2度ほど、フィリピンの子どもさんや現地スタッフから写真・手紙・報告書が届くので、子どもさんの成長を感じることができます。子どもたちも、サポーターさんからのお手紙に励まされ、卒業までがんばることができます。

アクセス「子ども教育プログラム」の3つの柱

アクセスの子ども教育プログラムには、3つの柱があります。

1.就学サポート
小学校に通うことの困難な貧しい家庭の子どもたちの就学のため、学用品や学校に収める諸経費の一部を支給します。

2.子どもを守るための、保護者への働きかけ
保護者に対し、子どもの福祉と権利に関する啓発セミナー等を提供することにより、保護者会が、コミュニティーの子どもたちの保護のための活動を自主的に行うように働きかけます。

3.生きる力を伸ばす
子どもたちを対象にした土曜日・夏休みの補習授業を通じ、子どもたちの生きる力(ライフ・スキル)の向上を図ります。

※2019年度は、自分の思いや考えを言葉で表現する(ストーリー・テリング)力、 思いや考えを絵で表現する力を養う活動を行いました。 子どもたちには、日常の中で直面した子どもの権利侵害体験や、将来の夢などを、文章や絵で表現してもらいました。それらの文章や絵を使い、3冊の本を完成させる予定です! (ペレーズ地区)

アクセスの子ども教育支援活動は、

お金やモノを提供するだけの活動ではありません。
体罰、いじめ、虐待といった、

子どもの権利侵害を減らすことをめざし、
権利意識の向上、行動する力、生きる力を

伸ばす活動に取り組んでいます。

サポーター費の使い道

子ども教育サポーターの皆さまからいただいたご寄付は、以下のことに使用させていただきます。

  • 制服・学用品・かばん・靴などの提供
  • 学校に支払わなければならない設備費・PTA会費等の支給
  • 子ども会・保護者会の開催・運営
  • 子どもの権利セミナー・子育てセミナーの開催
  • 土曜日の補習授業、夏休みのサマークラスの実施(生きる力を伸ばす活動)
  • 子どもたちの年1回のお楽しみ、クリスマスパーティの開催
  • 子どもや家族が困難(病気・けが、いじめ、体罰、虐待など)に直面したときの相談対応
  • 以上の活動にかかるスタッフ人件費
  • 日本国内での通信費、書類作成費

これまでの成果

1998年から実施しているプログラムです。2018年度末までに、320人以上の卒業をサポート!現在、年間240人以上を支援しています。

80年代~90年代に支援した子どもたちの中には、フィリピン教育省に就職した人、警備員になって安定した収入を得られるようになった人もいます。

子ども教育サポーターの方には

ご支援いただくお子さん(奨学生)から、年に数回、お手紙や報告書が届きます。お返事を書いていただくこともでき、お子さんの成長を実感できます。

報告書をお届け

年に数回、活動の様子をまとめた報告書をお送りします。
スタディツアーへの参加
フィリピンの事業地を訪れるスタディツアーにご参加いただけます。(費用は別途必要です)
最新ニュースをメールで
ご希望の方には、最新の現地のニュースや、イベント情報などをメールでお知らせします。

子ども教育サポーターお申し込み

「子ども教育サポーター」を選択した上で「クレジットカードで寄付をする」をクリックしてください。

ただいま、2020年度子ども教育サポーターの申し込みを受け付けています。
2020年5月にサポーター費が課金され、2020年6月の新学期から、子どもへの支援が始まります。

寄付金額を選択  
  • VISA、MASTER、JCB、American Express、DINERSカードがご利用いただけます。
  • 株式会社Robot Paymentの電子決済サービスを使用しています。
  • お申込みの前に必ずクレジットカードご利用案内をお読みください。
  • 個人情報は、事前承諾なしに、第三者へ開示されることはありません。(個人情報保護方針はこちら

※いずれの場合も、いただいたご寄付は税制上の優遇措置の対象となります。詳細は寄付金控除についてのページをごらんください。

よくあるご質問

Q
領収書は発行してもらえますか?
A

はい。個人の寄付者の皆さまへは、年に1回、毎年12月31日締めで1年分まとめて、翌2月上旬頃に郵送にてお送りします。 法人へは、その都度、発行します。

Q
税控除は受けられますか?
A

はい、受けられます。詳細については寄付金控除のページをご覧ください。

Q
引落日はいつになりますか?
A

クレジットカード決済の場合、お引落日はカード会社により異なります。
ゆうちょ銀行からの自動引落は引落月の25日、その他の金融機関からの自動引落は引落月の26日です。金融機関が定休日の場合は、翌営業日となります。

Q
寄付を停止したい、会員・サポーターを辞めたい時はどうすればよいですか?
A

メール、電話、FAXのいずれかにて、「退会希望」とご連絡ください。いつでも退会していただけます。今後の業務改善のため、退会理由をお聞かせいただけましたら幸いです。

この記事を書いた人

Sayo N

第二の故郷であるフィリピンで、「子どもに教育、女性に仕事を」提供することが仕事。誰もが自分のスタート地点から、自分のペースで成長できるような場づくりを大切にしています。アクセスの事務局長です。趣味はライブに行くこと。