夏のフィリピン・スタディツアー 2026

フィリピンの都市スラムと農漁村を訪問し、子どもたちやその家族と交流する8日間の旅。感じたことや考えたことを思いきり語り合い、“貧困”を多角的に捉えます。「当たり前」が揺さぶられる8日間を一緒に過ごしませんか?

フィリピンってこんな国

経済成長の著しいフィリピンですが、一方で、貧富の差は拡大し続けており、フィリピン全体の内、15%の貧困層の人々の暮らしは改善するどころか悪化しています。このツアーでは1日270円程度のわずかな収入で暮らす子どもたちやその家族を訪ねます。

パワーアップしたスタディツアーの4つの特徴

家庭訪問&インタビュー
しっかり準備&通訳をつけての1時間インタビュー
「生活の中で何が一番しんどい?」
「変えていきたいことはある?」
都市スラムや農漁村に住む人々の家を訪問し、暮らしについての本音を聞かせてもらいます。本当に必要とされる支援を届けるには、現地の実情を知ることが欠かせません。

ツアー概要

ツアー行程

1日目 出発 宿舎到着、オリエンテーション 
2日目都市スラム コミュニティ見学、地域の子どもたちと交流、家庭訪問インタビュー、感想シェア
3日目農漁村 ペレーズ地区へ移動、オリエンテーション、海辺の宿舎でのんびり、感想シェア
4日目農漁村 アクセス奨学生によるコミュニティツアー、家庭訪問インタビュー、村で子どもたちとの交流会、ホームステイ
5日目農漁村 NGO活動体験、住民のライフストーリーを聴く、ディスカッション
6日目移動日  マニラへ移動、戦争についてのオリエンテーション
7日目 歴史と戦争 戦跡訪問(サンチャゴ要塞)、太平洋戦争のお話、感想シェア、ショッピングモールで買い物
8日目帰国

ツアー中の滞在環境

  • 宿はこんなところです
    ▼マニラ滞在ホテル
    https://maps.app.goo.gl/Tv3GTWkDUCkwmUN39
    ▼ペレーズ滞在ホテル
    https://www.facebook.com/www.jjmbeachresort.com.ph/

出発から帰国後までーフィリピンでの体験を最大化

ただ行って、帰ってくるだけではもったいない。事前ミーティング・ふりかえりミーティングを実施することで体験をより深いものにします。

【体験×知識×思考】が詰まったプログラム

  • オリエンテーションで知識を学び、コミュニティ訪問で体験をし、感想シェアでじっくり思考。深い学びと気づきが得られるプログラム構成になっています。
  • 海外ボランティアを始める最初の一歩として、「貧困のリアルを理解する」「フィリピンを多面的に理解する」「根本解決に向けて貧困の構造を理解する」ことを目的としたプログラムです。
  • スタディツアー終了後に参加できるボランティア活動を用意しています。(京都での対面活動およびオンライン)
  • 子どもたちとの交流は、手遊びを教え合ったり、ホームステイで生活を体験するなかで、たくさん楽しんでいただけます。

安心のスタッフ体制

フィリピンの若者と交流した時の様子。フィリピン人と日本人の通訳がサポート。
  • 参加者5、6名に対して日本人通訳・フィリピン人通訳がそれぞれ1名、同行します。
  • 学生インターン3名とアクセス職員1名が日本から参加します。
    現地空港には英語が話せる日本人スタッフ1名が待機しています。
    体調不良の方が出た場合は、病院での受診に日本人スタッフ1名が同行し、その他のスタッフでツアーを進行します。
  • ツアー中、困ったときや不安なときは自分が一番ホッとできるスタッフに相談してください。

【動画】参加者の声

小さな子どもたちとはボディランゲージで交流。フィリピンは英語が公用語なので、10~20代の若者たちとは、英語で直接会話できるのがフィリピン旅の魅力の1つ。

担当者からのメッセージ

認定NPO法人アクセス
野田さよ

学生時代にスタディツアー参加。卒業後はスタディツアーを50回以上引率してきた。「観光旅行は興味ないけど、スタディツアーは大好き!」な45才。

大学4年の時、貧困のリアルを現場で学ぶ「スタディツアー」という旅があることを知り、「めっちゃ楽しいよ!」という先輩の言葉に背中を押されて参加しました。ツアーが始まると、「途上国」のイメージがどんどん覆り、都市スラムのエネルギーに圧倒され、子どもたちからパワーをもらい、参加者やNGOスタッフとの語り合いに夢中になりました。ドキドキとワクワクと衝撃だらけの旅は、まさに「あっという間」に終わりました。それは、「世界の見え方が変わった」といっても過言ではない、人生を変えてしまうような体験でした。

以来、そんな体験を、一人でも多くの人に届けたいという想いで、このスタディツアーを毎年、開催しています!35年間で1,000人以上をフィリピンにご案内してきた私たち。毎年パワーアップするスタディツアーを、自信を持って準備しています。24年間フィリピンと関わってきた私が、ご案内します。フィリピンの人たちと心でつながる旅、どうか楽しみにしていてください。

夏のスタディツアー開催概要

日程

2026年8月26日(水) ~ 9月2日(水) 8日間

プログラム

1日目 出発 オリエンテーション 
(食事:夜)
2日目都市スラム コミュニティ見学、地域の子どもたちと交流、家庭訪問インタビュー、感想シェア
(食事:朝、夜)
3日目農漁村 ペレーズ地区へ移動、オリエンテーション、海辺の宿舎でのんびり、感想シェア
(食事:昼、夜)
4日目農漁村 アクセス奨学生によるコミュニティツアー、家庭訪問インタビュー、村で子どもたちとの交流会、ホームステイ
(食事:朝、昼、夜)
5日目農漁村 NGO活動体験、住民のライフストーリーを聴く、感想シェア
(食事:朝、昼、夜)
6日目移動日  マニラへ移動、戦争についてのオリエンテーション
(食事:夜)
7日目 歴史と戦争 戦跡訪問(サンチャゴ要塞)、太平洋戦争のお話、ディスカッション、ショッピングモールで買い物
(食事:朝、夜)
8日目帰国
  • 都市スラムはマニラ市トンド地区を訪れます。ゴミ拾いの仕事で生計を立てる人たちが多く暮らすコミュニティです。
  • 食事について、記載のない時間帯は道の駅やショッピングモールでの食事を予定しており、この際の食費は自己負担となります。
  • 本ツアーは現地集合・現地解散となります。1日目の集合場所・時間は「マニラ空港ターミナル3に14:00頃」、8日目の解散場所・時間は「マニラ-ニノイ・アキノ国際空港で11:00頃」です。(空港での集合後、ご自身で公共交通機関などを使って移動していただく場面はありません。)
  • 関西国際空港をご利用の方は、アクセス職員と同じ便に乗ることも可能です。
    その場合は、0日目(8月25日)の17:30に関西国際空港集合となり、宿泊費(1泊分:約3,500円)が別途必要となります。
  • 関西以外から出発される方でも、0日目(8月25日)の23:15までにマニラ-ニノイ・アキノ空港ターミナル3に到着する便であれば、アクセスが手配するバスに乗って宿舎まで移動することができます。この場合、宿泊費(1泊分:約3,500円)が別途必要となります。
  • 集合・解散の場所や時間については、参加を検討中の方でも、お気軽にご質問・ご相談ください。

本ツアーの安全に関する2つのポイント

  1. 今回のツアー訪問地は、先日のミンダナオ島での大地震の影響はありません。
  2. 本ツアーでは、次のような配慮を行うことで、ツアー中の事故リスク低減を行っています。
    (ア)個人営業の車両は使いません。行政への営業許可届出を行ったレンタルバス会社の車両を利用します。
    (イ)島に渡る際の船は、公共交通機関を利用し、乗船時はライフジャケットを着用します。
    (ウ)三輪バイク(トライシクル)も、営業許可届出を行った車両・ドライバーを利用します。
    (エ)海外旅行保険に加入することを参加条件としています。
    (オ)事故や病気の際、いつでも病院に受診できる体制を確保しています。

旅行代金

143,000円

  • 【早割】7月14日(火)までに申し込むと7,000円OFF!
  • 【紹介割】どなたかからのご紹介でこのツアーを知った方は3,000円OFF!
    ぜひこのツアーをご友人や周りの方にご紹介ください
  • 早割、紹介割を両方適用すると、133,000でご参加いただけます。
  • 現地集合・現地解散のため、別途、航空券代等がかかります(マニラ空港にて集合・解散)
    〇旅行代金に含まれるもの
     ツアー期間中の宿泊費・交通費・食費{14回分(朝4回、昼3回、夜7回)}
    〇旅行代金に含まれないもの
     ご自宅から出発空港までの交通費・宿泊費、日本からフィリピンへの往復航空券、空港使用税その他、海外旅行保険料、旅行日程に明示されていない飲食代及びそれに伴う税・サービス料・チップ、傷害・疾病に関する医療費、自由行動中のお土産代、おやつ代等諸料金、パスポート取得の費用、など
    *食費に関して、宿舎やホームステイ先での食事14回分はツアー料金に含まれ、道の駅やショッピングモール等での食事は自己負担となります。(一食500~1,000円程度)
  • 詳しい費用の全体像については、下記PDFファイルの【ポイント3】をご確認ください。

旅行代金について

  1. 原油価格高騰の影響を受け、旅行代金を若干値上げしました。その代わり、出発前日の夜に出発していただくことで総費用を従来よりも安く抑えることができます。
  2. 龍谷大学生の方は、旅行代金の一部を補助してもらえる支援制度があります。詳しくは下記リンクをご確認ください。
    https://www.ryukoku.ac.jp/nc/event/entry-18116.html

申込期限

2026年7月21日(火)まで

*先着順のため、募集定員に達した場合は申込期限以前でも募集を終了する場合があります。
*期限を過ぎてのお申し込みをお考えの場合は、お早めにご相談ください。

予定募集人数

18人(最少催行人員12名)

2つの参加条件

  1. 指定の海外旅行保険にご加入いただくこと
  2. アクセスのマンスリー・サポーター※になること(入会後、要3か月継続)

*マンスリー・サポーターは、月額1,000円からの継続的なご寄付で、アクセスの活動をご支援いただく仕組みです。ツアー申込時にマンスリー・サポーターのお手続き方法をご案内しますので、3カ月のご支援継続をお願いします。3か月を過ぎましたら、いつでも簡単に退会いただけます。
*年齢制限はありません。
*小学生以下の方は、保護者の方と一緒にご参加ください。
*15歳未満の方がお一人で参加される場合は、フィリピン入国時に必要な書類「WEG」の取得手続きが必要となります。お早めにお手続きください。
*18歳未満の方は親権者の同意書をご提出いただきます。

お申込み方法

  • 本ページの【資料請求】ボタンから資料を取り寄せ、その資料に記載された申込フォームからお申込み下さい
    資料はデータと紙のいずれか、または両方でご確認いただけます。
    お手元に届くまでにデータ版は1~3日、紙版の資料は3~7日程度かかります。

その他

  • 添乗員は同行しませんが、アクセスの職員および学生インターンが同行します。
  • 関西国際空港から出発される方はアクセス職員・インターンと同じ便に搭乗することも可能です。

お気軽に説明会へご参加ください!

「初めての海外でも大丈夫?」「手続きの仕方、治安や健康面が心配」などなど、いろいろな不安や疑問があるかもしれません。どんな些細なことでも、資料請求フォームやスタディツアー説明会にてお気軽にご相談ください。

フィリピンで暮らした経験を持ち、ツアーに50回以上同行したスタッフが疑問について丁寧にお答えします。

ツアーの大人気プログラムが、想いをシェアする時間。話すのが苦手な人も、スタッフのサポートでだんだん話せるようになります。
「貧困をなくす方法は?」 「支援って本当に必要?」 「戦争はなくせる?」といったテーマで、じっくり語り合います。

参加者の感想

自分で学び、五感のすべてで感じる

K・Hさん(女性/大学3年生)

私は、簡単な言葉かもしれませんが、このツアーに参加し、「自分で学び、自分の五感すべてで感じる」という経験を通して、自分の考え方が変わったと感じています。
今まで、難しいと感じてしまったら考えることをやめてしまったり、そのまま鵜呑みにしてしまったりしていました。このツアーに参加して、物事を知り、考え、伝えることの難しさと楽しさを体験しました。

これまでの生き方が変わった

K・Mさん(男性/参加時、大学2年生)

ツアーへの参加は自分にとって、自分で考え決断をするという、初めての経験でした。貧困に関する学びはもちろん、熟考の上で行動を起こすことで、これだけの濃い経験ができることに驚き、ツアー参加後からこれまでの生き方が変わりました。何よりも、強い想いを持つ人の言葉の強さに感動しました。ツアー中のスタッフのお話、あの時ほど心に刺さる大人の話はありません。また、帰国後のボランティア活動でお役に立てたかは分かりませんが、本当に楽しく活動させて頂きました。

詳しい資料を見て検討したい

パンフレット、安全治安に関する注意事項、申込手続き書類などをお送りします。

説明会に参加したい

オンライン説明会を予定していす。ぜひお気軽にご参加ください。

写真や動画をもっと見たい

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