アクセスとは

フィリピンの子どもに教育を、日本の若者に体験を

アクセス-共生社会をめざす地球市民の会は、
フィリピンと日本で活動する、京都生まれの国際協力NPOです。

フィリピンの貧困層の子どもたちに教育支援を届けるとともに、日本の若者がフィリピンを訪問するスタディツアーを実施。子どもたちやその家族、日本の人々が、貧困や人権侵害の問題を解決する「力」を伸ばす活動に取り組んでいます。

アクセスの3つの活動(2025年度実績)

子どもへの教育支援
奨学生 年間320人
学用品の無料配布による就学サポート/子どもの権利をテーマとした補習授業と保護者向けセミナーを継続開催
日本の若者の「変える力」を伸ばす活動
年間のべ402人が参加
フィリピンで貧困のリアルに触れるスタディツアー/課題解決インターンシップ/ボランティア

アクセスのミッション「生きる力・変える力を伸ばす」

私たちがいつも大切にしているのは、「アクセスが、お金やモノを届けるだけの存在になってしまわないこと」です。貧困や人権侵害に苦しむ子ども・若者・女性たちが、自らの力でしんどさから脱け出せるように。苦しむ人たちを減らしたいという私たちの願いが、貧困を生み出す構造を変える力となっていけるように。

一人ひとりの中にある「生きる力・変える力」を引き出すことを、何より大切にしています。

アクセスが考える「生きる力・変える力」とは

私たちは大きくわけて、次の3つの力を伸ばしていくことをめざして活動しています。

  • 自分の意見を持つ力
  • 対話する力
  • 協力して行動する力

誰もが安心してすごせ、本音で語り合える場や関係性をつくることで、自分たちの手で問題を乗り越えていける力を伸ばします。また、支援する側・される側を固定せず、つながりと協働のなかで、互いの力を伸ばし合う関係を大切にしています。